インディーズ/アマチュアアーティストパワープレイラジオ「STAR DREAMER!」

※当番組は2016年9月24日をもって終了しました。長い間ありがとうございました。

番組からデビューしたアーティスト

番組から続々とデビュー決定!
The Rond Earth Culture (ザ・ロンド・アース・カルチャー)

  The Rond Earth Culture

  ◇ '16.1月クールエントリー
  ◇ オフィシャルサイト
The Rond Earth Culture(ザ・ロンド・アース・カルチャー)。
通称『ロンド』。
2010年3月に地元、岐阜県中津川市にて幼なじみのVo.&Gt.三輪とBa.牧野で結成された2ピースロックバンド。

流行りのロックとは異なる骨太サウンド。
そして、すべての女性を敵に回しかねない男の本音を吐き出し、反感を買うこと間違いない身勝手な恋愛観を唄い、そして語るVo.&Gt.三輪に嫌でも惹きつけられる。

女子会の男バージョンで、女をネタに愚痴や希望、理想を語り合おうという飲み会、『男子会』を開催!!
YouTubeでWed番組として、6月15日の第1回配信を皮切りに、月1回または、月2回定期的に配信予定。

03BAND (ゼロサンバンド)

  03BAND

  ◇ '14.7/10月クールエントリー
  ◇ オフィシャルサイト
「カッコいい父ちゃんになる」を合言葉に結成された現役の大工3人組ロックバンド―03BAND。
03は「オッサン」を数字表記にしたもので、読み方は「ゼロサンバンド」。
3人は、Vo. 古澤正一が社長を務める工務店で働く現役の大工職人。

ある日息子の一言で若い頃に本気で音楽をやっていた古澤の心に火が付いた。
再燃した思いを仕事仲間であり、音楽仲間でもある2人にぶつけ『03BAND』がスタート。

現役の大工とロックバンド、二足のわらじで活動中。
2015年11月3日(いいおっさんの日)デビュー。

NAP3 back daddy h

  NAP3 back daddy h

  ◇ '12.4月クールエントリー

「見えない色の境界線」でデビューの3ピースバンド。

10代の多感な年頃に感じた「孤独」をテーマにした歌詞と、激しく、かつ、キャッチーなメロディが、こころに突き刺さる。

孤独になって、自分と向き合うことで、
初めて気づけるものがある!

―だから、「孤独を楽しめ!」

ソノライフ

  sonolife

  ◇ '11.4月クールエントリー
  ◇ オフィシャルサイト

Vo.千坂義樹とKey.北出満のPiano and Voclaユニット、2010年結成。
Pops、Rock、Jazz、Soul、Funk、R&Bなど様々な音楽のエッセンスを汲み取りながら、『日常の風景をありのままに表現する音楽』を掲げている。

デビューシングル『君のこと』は、FM yokohamaを始めとする多数のラジオ局でオンエアされ注目を集めた。

今後の活躍が注目される若手ユニットである。
JUNK-TION

  JUNK-TION

  ◇ '11.4月クールエントリー

"最愛の妻へのLOVE SONGS"を唄う5人組バンド。

Vo.鎮目(しずめ)の類稀なるクリスタル・ハイトーンが多方面から注目を集め、デビュー後数ヶ月にしてTV朝日系列『musicるTV』、群馬TV『music forest』をはじめ数多くの番組に出演。

世の中の働く男性たちに代わって妻への愛を音楽に乗せ代弁していく。
イザナギTaRO

          izanagitaro

  ◇ '09.4月クールエントリー
  ◇ オフィシャルサイト

またひとり、大人の魅力あふれる50代アーティストの誕生!

カウンターテノールのハイトーンと力強い実声のダブルボイス!
聴く人を瞬時にして異空間へいざなう...。

いま始まるNEW Styleなポップスワールド!
DSL (ディーゼル)

  DSL

  ◇ '09.4月クールエントリー
  ◇ オフィシャルサイト

最新鋭ロックアーティスト。

デジタル、ミクスチャーなどあらゆる要素をふんだんに散りばめた、重厚なサウンドに乗せたポジティヴでポップな心地よいメロディーが心を誘う。
コトネイロ

  kotoneiro

  ◇ '08.10月クールエントリー
  ◇ オフィシャルサイト

20代、僕らにはいつも見えない未来への漠然とした不安とモヤモヤがある。
そんな想いをそれぞれに抱えた仲間たちが集まってくだらないことで時間を過ごす、そんな僕らの普通の日々。

「焦り」「不安」「夢」「現実」、様々な想いの場面が交錯する世代の"言葉"、"音"、"色"を歌っていく"コトネイロ"。
みんなの背中を押すのでもなく、引っ張るのでもなく、手を繋いで一緒に歩いていきたい。
そんな気持ちを伝え続ける"言葉"、"音"、"色"に1人、また1人、人が集まってくる。

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